「長崎スタジアムシティ」は、長崎駅から徒歩10 分ほどの距離に位置する、サッカースタジアムを中心にアリーナ、ホテル、商業施設、オフィスが一体となった複合施設です。 ジャパネットグループの株式会社リージョナルクリエーション長崎(本社:長崎県長崎市、代表取締役社長:岩下 英樹)が中心となり、長崎の地域創生を目指し建設されました。
横浜市民の方々が音楽を身近に感じ、親しむ機会をつくる場所として誕生。ここにはクラシック専門ホールならではの音響の良さと、先進的かつ柔軟性のある多様なプログラム、さらに“みなとみらい”という唯一無二のロケーションがあります。弊社は大ホール・小ホールへ舞台音響設備を導入させて頂きました。
約2万4,000㎡の敷地に床面積3,700㎡の建物と3つの広場をもつ五泉市の交流拠点複合施設。館内には、芸術や学びの場となる多目的ホールや多目的室。市が日本に誇るニットや絹産業、地元の特産物を販売する産直ショップ&カフェテリア等もあり市民の憩いの場として親しまれております。弊社は500席の多目的ホールへ音響設備と、SVSI連携の情報表示装置(インフォメーションディスプレイ)等を導入させて頂きました。